劇場版SAO 来場者特典に約100ページの書き下ろし小説!これは観に行くしかない。
劇場版SAO 公式Twitterにて3週目の来場者特典が
約100ページの書き下ろし小説だと発表された。
★国内興行収入10億円を突破!(2/28時点)
— 劇場版 ソードアート・オンライン 公式 (@sao_anime) 2017年3月1日
さらに、3/4(土)より第3週来場者特典:川原先生書き下ろし小説「ソードアート・オンライン ホープフル・チャント」配布決定!カバーイラストはabecさん描き下ろし!https://t.co/LUJJf46jq1 #劇場版SAO pic.twitter.com/rxvrN08pWY
個人的に2回目の視聴は3/11(土)に 4DXで!と思っていたのだが…
これは行くしかなさそうだ。
映画の4DX/MX4D版とは。機能、値段などを本気で調べてみた。
映画の4DX/MX4Dってなんだろうか。
この記事では映画の4DX/MX4D版について、機能や値段を調べてみた。
さらに実際に視聴してみた感想も書いているので、参考にして欲しい。
「4D」というからには「3Dを超えた何か」であるはずで、
とても興味を引くワードだ。
(出典:http://sao-movie.net)
今回はアニメ映画「SAO オーディナル・スケール」を機会に調べたが、
一般向け映画でも基本的な傾向は同じだ。
また、映画については専門家が知り合いにいるため、
4D版鑑賞に向けてもらったアドバイスも合わせて掲載している。
※下記では一部「4D版」として一括りに解説する。
SAO劇場版の感想と全力レビュー。まさにSAO15年の集大成と言える出来。
今回はSAO劇場版「オーディナル・スケール」の感想とレビューを書こうと思う。
多少ネタバレがあるので注意して欲しい。
画像は劇場版SAOのパンフレット。
設定資料と関係者へのインタビューとなっている。
Anime Strikeで視聴可能なアニメまとめ
米AmazonがPrime会員向けにアニメ見放題チャンネル「Anime Strike」を開始したとのことで、
アクセスして見ました。
当初の期待としては、日本でも同様のサービスが始まるのであれば、
どういったラインナップなのか知りたい、だったのですが、
そもそも米Amazonの場合、プライムビデオには日本のアニメは含まれていないため、
月5ドルの追加料金を出すと見れるよ!という方式のようです。
アメリカ向けサービスながら、「Vivid Strike!」等ついこの間まで放送していた最新の作品も含まれているのは特徴。
アメリカではアニメ見るのは追加料金なのか…難儀な国やなぁと言うのが正直な感想です。
(出展:http://www.tbs.co.jp/anime/urara/)